2022.03.31
Livecyteを使用した論文が新たに追加されました。
MCF10A細胞(ヒト乳腺上皮細胞株)へNRG1β(ニューレグリン 1β)、Pertuzumab(ペルツズマブ)、Trastuzumab(トラスツズマブ)などを添加した影響について、1時間ごと計72時間のタイムラプス観察で、細胞の形態・増殖性・遊走性などの経時変化をLivecyteで評価しております。
論文詳細は以下をご参照ください。
“NRG1/ERBB3/ERBB2 Axis Triggers Anchorage-Independent Growth of Basal-like/Triple-Negative Breast Cancer Cells”. Miano, C. et al., Cancers, (2022). doi: 10.3390/cancers14071603
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