2021.06.25
Livecyteを使用した論文が新たに追加されました。
E3ユビキチンリガーゼの一つであるHECTD2を過剰発現させたIGR-1(ヒトメラノーマ細胞株)をタイムラプス観察し、細胞の面積や外周囲長の経時変化をLivecyteで評価しました。
論文詳細は下記をご参照ください。
“E3 ubiquitin ligase HECTD2 mediates melanoma progression and immune evasion”. Ottina, E. et al., Oncogene, (2021). doi: 10.1038/s41388-021-01885-4
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